羽生市 居酒屋 松屋(しょうや) プロジェクトマネージャーのすずきです。きょうは、コラムです。このデフレの時代に・・・
『1食11,550円と高価な冷麺がスイスホテル南海大阪(大阪市中央区)で販売され、人気だ。6月から1日5食限定で発売したところ、暑さが厳しくなるとともに注文が増え始め、これまでに計50食以上を販売。外食産業の値下げ競争が激化する中、高級食志向をつかんだメニューとして話題を呼んでいる。』

*引用~Yahoo!ニュース8月23日
冷麺が1万円オーバー?!! これにはすずきも驚きを隠せません。。
読むところ、伊勢エビをはじめ、フカヒレやアワビ、カニなど12種類の高級食材を豪華に使った・・・とあり、これだけの素材を一度に使えばそれは高額になるだろうと実感。
一方、私なりに疑問に思ったのが、高級食材=「こだわり」といった文言。私的にはこだわりというからには、これら高級食材と冷麺との
マッチングの為、どんな方法をつかったか?などが、こだわりの真の姿だと感じてしまいます・・・。それとも、もともと伊勢エビと冷麺は相性が良いのか??などなど。
でも実際のところ。一度食べてみなくては!!
・・・8月31日までの限定だそうです。さあ、満を持して高級冷麺に有りつけるのか!?こうご期待。
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一方。わたしのこだわり in
松屋(しょうや)自分自身で見つける食べ方。
これもひとつのこだわり★
松屋(しょうや) やきうどんに、リニューアルオープンメニューである「昔の味たまご」黄身のつけダレをチョイス★

黄身の濃厚さとうどんのコシ、そしてさっぱりとした風味がヤミツキになりますよ★☆★
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